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<「愛を追う漱石」>文豪の恋愛観を読み解く 

恋愛・結婚・婚活に関しての最新の注目動向です。

 ◇小説の「決め言葉」引用

 毎日新聞鹿児島版「はがき随筆」の選者で鹿児島大学名誉教授、石田忠彦さん(73)が夏目漱石の小説から、その恋愛観を読み解いた「愛を追う漱石」を刊行した。「三四郎」や「こころ」など著名な作品の文章を引用しながら近代化した社会の中で、どんな愛の形が可能かを追求した漱石の姿を描き出している。

 同書は、漱石を「近代化され、個人の自我が強くなった社会における愛の可能性を追求した」作家と位置づけている。取り上げた題材は、ほぼ漱石が執筆した順に「三四郎」から始まり、未完の「明暗」まで。漱石が描いた恋愛や夫婦愛、そして人間愛などに迫っている。また、小説の場面を見事に決める文章「決め言葉」を引用することで、改めて漱石の小説の魅力も紹介している。

 石田さんは、あとがきで「坊っちゃん」の冒頭の一節を引用。「もう一度小説を読む楽しさを取り戻したい」と記しており、同書は漱石を読み直すきっかけにもなりそうだ。

 同書は双文社出版から刊行。B6判で217ページ。定価は税別1700円。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120110-00000005-maiall-soci
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